年下の君にベタ惚れ中【完】
「おい、滝磨ー??」



そう言いながらあたしの部屋へと入ってきた滝磨の友達。




えっ!?
ここ滝磨の部屋じゃないよー!!
隣だよー!!



あたしの頭はパニック状態。






あたしはびっくりしている弟の友達目が合った。



あっ…
可愛い…。



顔はあたしのもろタイプな可愛い系。
さらさらしてそうな髪は肩ぐらいまで長くて
身長はそれほど高くない。



ヤバッ///
可愛いすぎやぁ〜(←暴走中)!!!



「滝磨の部屋は隣だよ??」




あたしがそう言うと彼は焦って





「あっすみません」



ガチャッ



彼はあたしの部屋から出て行ってしまった。



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