年下の君にベタ惚れ中【完】
「ホントにホント!?」
「うん♪てか、どーなったの!?」
志紀さんは満面の笑みをして仁王立ちをしてフハハハハ!!と笑いだした。
ちょい怖い(笑)
「勝った♪」
ピースをした。
まぁあんだけ人が居れば勝てるだろ(笑)
隣にいた空は志紀に抱きついていた。
抱きついてる所も可愛いなぁ。
とか思ったり(笑)
「結城君!!」
志紀さんにいきなり名前を呼ばれた。
びっくりしたぁ〜。
「お願いがあるんだけど…。こっちもう少しかかりそうだから空連れて帰ってくれない!?」
俺的にその方が嬉しいな(笑)
「いいですよ」
「うん♪てか、どーなったの!?」
志紀さんは満面の笑みをして仁王立ちをしてフハハハハ!!と笑いだした。
ちょい怖い(笑)
「勝った♪」
ピースをした。
まぁあんだけ人が居れば勝てるだろ(笑)
隣にいた空は志紀に抱きついていた。
抱きついてる所も可愛いなぁ。
とか思ったり(笑)
「結城君!!」
志紀さんにいきなり名前を呼ばれた。
びっくりしたぁ〜。
「お願いがあるんだけど…。こっちもう少しかかりそうだから空連れて帰ってくれない!?」
俺的にその方が嬉しいな(笑)
「いいですよ」