年下の君にベタ惚れ中【完】
向かった先は…




空さんの部屋。



俺はそわそわしながら、空さんの部屋の前へ来た。



い、い、い居るよね??




俺は一つ、深呼吸。




緊張する。




え、えーい。




俺はドアを叩いた。






< 51 / 372 >

この作品をシェア

pagetop