年下の君にベタ惚れ中【完】
俺は姉ちゃんに取りあえず家に帰るように行って学校に来ていた。



そして、俺は慌てて教室に掛けて行った。





俺は席についている結城の所へと駆け寄った。



「なぁ、結城」



「何??」



不思議そうに俺を見る。




「お前付き合ってんの??」



結城は驚いた顔をして



「な、訳ないし(笑)」



手を振り、笑いながら言った。



「今朝見たよ??沢田(サワダ)と二人で学校行く所」



ちなみに沢田とは…
隣のクラスの美女だ。



サラサラな髪の毛、笑顔が可愛いと噂の人気な女。



俺はタイプじゃないけどな。





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