年下の君にベタ惚れ中【完】
Side 結城
*+*side結城*+*
「行ってこい」
滝磨が俺にそんなことを言うなんて思ってもなかった。
しかも、空さん学校あるはずなのに、家に居るのはなんでた?
まぁ、行ってみればわかるかもしれないけどさ。
まぁ、今信じられるのは滝磨、
ただ一人だけだ。
俺はお前が俺のことを応援してくれてるって信じてるよ。
「行ってこい」
滝磨が俺にそんなことを言うなんて思ってもなかった。
しかも、空さん学校あるはずなのに、家に居るのはなんでた?
まぁ、行ってみればわかるかもしれないけどさ。
まぁ、今信じられるのは滝磨、
ただ一人だけだ。
俺はお前が俺のことを応援してくれてるって信じてるよ。