素直になれなくて




近所の公園に
集合した。




部活後の
昂季クンゎ


疲れてる顔をしていた。




「座ろ!」


そういって
ベンチを指差した。




恋愛経験が
少ないあたしゎ



緊張した。



< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

私の思い出の場所…

総文字数/4,639

青春・友情56ページ

表紙を見る
あなたに

総文字数/383

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop