愛しき人
買い物をして、真人に自宅に行った。
久しぶりに来た真人の家。何も変わらないのに、何か違う・何だろう??-
「美咲。食べよう。」
『うん。食べるぅー』
食事が終わると、真人は私にカクテルを作ってくれた・・・
「みさき、おつかれさま。これは美咲のために作ったんだ。のんで・・・」
『ありがとう。おいしっ。これ何?』
「これ、ライチのリキュールを使ったんだ。みさき好きだろ。」
『うん。おいしいよ』
真人は私を抱きしめ、キスをした・・・・
「みさき。今いい?」
『うん。』
「今日は嬉しすぎて優しくできないかもしれない。ごめん」
『いいよ。いっぱい愛して』
「おう。美咲おいで・・・・」
二人は、寝室へ向かい、体を合わせた・・・・
真人が言った通り、とても激しく愛し合っていた。
そして、二人一緒に目を閉じた・・・
久しぶりに真人を近くに感じて、部屋の異変も忘れていた・・・・
久しぶりに来た真人の家。何も変わらないのに、何か違う・何だろう??-
「美咲。食べよう。」
『うん。食べるぅー』
食事が終わると、真人は私にカクテルを作ってくれた・・・
「みさき、おつかれさま。これは美咲のために作ったんだ。のんで・・・」
『ありがとう。おいしっ。これ何?』
「これ、ライチのリキュールを使ったんだ。みさき好きだろ。」
『うん。おいしいよ』
真人は私を抱きしめ、キスをした・・・・
「みさき。今いい?」
『うん。』
「今日は嬉しすぎて優しくできないかもしれない。ごめん」
『いいよ。いっぱい愛して』
「おう。美咲おいで・・・・」
二人は、寝室へ向かい、体を合わせた・・・・
真人が言った通り、とても激しく愛し合っていた。
そして、二人一緒に目を閉じた・・・
久しぶりに真人を近くに感じて、部屋の異変も忘れていた・・・・