学生のきもち。
理想と現実。
僕は何を求めているのだろう
確かに特別な生活じゃない
どこにでもあるような誰とでも同じような普通の生活
それがどれだけ幸せなことか
僕はいつ気がつけるのだろう
人はいつか死ぬもの
死ぬ時に後悔したくないなんて誰かが言ってたけど
きっと死ぬ時に後悔なんてしないだろう
ただ僕は生きてる時に後悔したくない
だから精一杯生きるんだ
今、後悔しないために
どうして僕はこんなに完璧な人間じゃないんだろう
僕だって理想くらいあるんだ、憧れだってあるんだ
ただなれないんだ、どうしても
理想と現実は違いすぎる
それがわかった今僕は現実をうけいれる
そして理想と違う現実を笑って開き直ろう
今は理想に近づくための過程なんだと開き直ろう
もっと時間がたったら理想に近づくんだ
"今'"に不満をもってた時のり一歩理想に近づいた気がする
ほら笑えるようになったでしょう
僕は笑って歩いてゆく、未来にむかって