未来に続く道
屋上
あぁ、こんなこともあったなぁ〜(笑)ホームルームが終わった後、私達は入学式をサボって屋上に行ったんだよねぇ〜。その時芯に抱き着かれたし笑っ私はその時めちゃめちゃ嬉しかったし、恥ずかしかったのを覚えている。そして私達は、学校が終わった後ゲーセンに行ってプリ撮ったんだよねッ。四人で。でも、私と芯は沙李奈や夾耶に内緒で二人でプリを撮ったよねッ。その時、私のファーストキスを奪ったのが芯、あなただったよね。
ホームルームが終わっても私達四人は、ずっとしゃべっていて、ホームルームが終わったのも気付かなかった。
先生の一言がなかったら私達は、ずっとしゃべっていたと思う(笑)。
先生「お前ら〜、次は移動だぞ〜。体育館で入学式だから廊下に並べ。」
四人「はぁ〜イィ。」
芯「てかさぁ〜、俺らぬけださねぇ〜?」
夾耶「イィんじゃねぇ〜、じゃあ屋上にしねぇ?学校終わったら、どっかゲーセンでもいこで〜。」
芯「それイィじゃん。じゃあ決定〜、美咲とサリーも一緒なぁ。」
美咲&沙李奈「マジ〜。」
美咲「どうする〜、沙李姉。私は、行ってみたいなぁ〜。」
沙李奈「私も〜。じゃあいこ。」
美咲「うん。」
芯「んじゃ決定なぁ〜、じゃあ行くか。」
そして私達は、気付かれナイように抜け出し屋上に向かった。
ホームルームが終わっても私達四人は、ずっとしゃべっていて、ホームルームが終わったのも気付かなかった。
先生の一言がなかったら私達は、ずっとしゃべっていたと思う(笑)。
先生「お前ら〜、次は移動だぞ〜。体育館で入学式だから廊下に並べ。」
四人「はぁ〜イィ。」
芯「てかさぁ〜、俺らぬけださねぇ〜?」
夾耶「イィんじゃねぇ〜、じゃあ屋上にしねぇ?学校終わったら、どっかゲーセンでもいこで〜。」
芯「それイィじゃん。じゃあ決定〜、美咲とサリーも一緒なぁ。」
美咲&沙李奈「マジ〜。」
美咲「どうする〜、沙李姉。私は、行ってみたいなぁ〜。」
沙李奈「私も〜。じゃあいこ。」
美咲「うん。」
芯「んじゃ決定なぁ〜、じゃあ行くか。」
そして私達は、気付かれナイように抜け出し屋上に向かった。