星に願いを
リビングには涼くんがいた。
テーブルには2人分の
ご飯が用意してある。
涼くんと一緒に食べなさいってことか・・
「あーあの~」
「あ、ご飯作ったから食えよ」
「えっ?涼くんが作ったの?」
「おう。料理好きだからさ」
そう言って、照れくさそうに
リビングから出ていった。
・・料理 好きなんだぁ。
「あっ、ホットケーキとぷりん!」
さっそくテーブルについて食べた。
「・・おいしい」
テーブルには2人分の
ご飯が用意してある。
涼くんと一緒に食べなさいってことか・・
「あーあの~」
「あ、ご飯作ったから食えよ」
「えっ?涼くんが作ったの?」
「おう。料理好きだからさ」
そう言って、照れくさそうに
リビングから出ていった。
・・料理 好きなんだぁ。
「あっ、ホットケーキとぷりん!」
さっそくテーブルについて食べた。
「・・おいしい」