また君に恋をする。

龍也Side

時刻は8時50分もう登校するじがんを
20分もオーバーしてる。

「やべっ遅刻だ!
まっいっか」

もう完全に間に合わないからはやくいえにでても無駄だと思った。

朝食を食べ終わったしそろそ学校に行こっかな?
めんどいけど。

そう思いながらもオレは靴をはき玄関のドアを開けた。

学校は家からやく15分ぐらいでつく。
まぁまぁ近い方だ。

音楽を聴きながら行くのはオレの毎日の日課。

よく湘南乃風やAK69
とかよく聴いてる。

ヤバッ!昼飯買ってねぇし。

オレは学校の近くのコンビニで昼飯のおにぎりを買って学校に向かった。
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