イケメンたちとお姫様
学校に着くなり…
ドンッ!!
あっヤバい誰かとぶつかった(泣)
鈴「す…すいません(ペコッ」
?「君1年生!?俺タイプかも♪俺と付き合わない♪」
ここの生徒っぽい男があたしに近づいて来た
(うわぁ(汗)近づいて来たんだけど…誰か助けて)
ドカッボコッ
一瞬で変な男が倒れていった
鈴「ほぉぇ?」
ビックリして思わず
変な声が出た
?「お前おもしれぇな(爆)大丈夫だったか?」
優しく微笑んでくれた
その人は整った顔でいかにもイケメンという言葉が似合っていた
鈴「だ、だ大丈夫です!ありがとうございました///ニコ」
?「お前それ反則だから…」
と言って唇が重なった
鈴「んんっ……やっ………」
苦しくなって胸を叩いてもびくともしない
あたしが苦しくなったのを気付いたのか直ぐに止めてくれた
鈴「はぁ…はぁはぁ…」
?「あぁまぢで悪い…ぢゃっ!入学式始まるぞ!」
とだけ言って行ってしまった
鈴「(ポカーン)」
(あたしのファーストキスだったのにぃ〜〜(泣))
心の中でおもいっきり叫んだ