恐怖のデスタイピング
初日からPKK
俺はある日家の近くのネットカフェへと来ていた
 
そこでリネージュ2をプレイしていた若者たちに
 
おすすめのMMOなにときくとリネージュ2楽しいよ
 
そうすすめられるがままリネージュ2をはじめる
 
そしてその若者たちのクランえと入る
 
一人の女性エルダーのクラメンから

「ラジュ盟主がレイドかくほしたって
 
エルフの遺跡に来てというか」

「わからないよね 私のあとに付いて来て」
 
リネージュはじめてまだ30分
 
操作はぎこちないそしてイルナは「こっちよ」と
 
チャットをそうち込む
 
レイドにたどり着くと俺の他に8人いた
 
これから遺跡にゴーレム討伐します 

そう盟主が説明と同時に

ナイトさんが攻撃を開始する

そして魔法職の俺はひたすら魔法をレイドへと打ち込んだ

そしてMPが枯れる「盟主!MPありません」 

「それならそのままレイドの後ろから叩いて」 
 
とチャットで支持だされると
 
それにしたがった
 
レイドを倒し終わると
 
レイドからのドロップを拾い
 
アイテムのオークションがはじまる
 
そして分配23kアデナもらうと
 
富士川は高倉 岩橋さんを
 
エルフの村つれていって
 
きのこクエスト教えてあげて
 
そういわれて高倉はわかった
 
そうネカフェの店内に話し声がかわされる

俺はいわれるがままにクエしていた
 
そのよこでエルフの女性キャラが
 
俺と同じくきのこクエしていた
 
しばらくしてどこからかエルフ男が現れ
 
そばにしたエルフ女性をプレイヤーキラーする
 
俺はただみていたなんだろうと
 
そして富士川に赤い名前のキャラいるけどと告げる

攻撃そうするの赤い名前はそのまま倒せるよ
 
そう告げられ俺はプレイヤーキラーへと
 
魔法を数発打ち込む
 
プレイヤーキラーは「あへ」というと
 
俺の前でしたいとなりふわっと消える
 
そしてエルフ女に近づきチャットで
 
話しかけるが反応なかった
 
おれはそのまま狩りを再開した

俺はLV13になり風車小屋へと狩場をかえる
 
またもやプレイヤーキラーが現れる
 
そして近くで狩していた者たちを
 
プレイヤーを殺しまわっていた
 
俺は一早く物陰影へと身を隠しやり過ごす
 
どうやらさっき倒した
 
プレイヤーキラーの仲間らしいことはわかった

そのあと俺は幾度も

俺はプレイヤーキラーにプレイヤーキールされる

こんきまけせずにおれはひたすらLV上げを毎日していた
 
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