一途愛
葉月からの ありがとう が嬉しかった。
大丈夫 一人でも生きていけるもの。
私には かけがえのない仕事があって
優しい両親 楽しい友人がいる。
少し時間がたって 美里と亜美 未来と由美と会った。
やっと龍のこと話せるだけ 落ち付いてきたから
四人に全てを話した。
「ほんと バカだね だけど 好きだよ
そんな姫が・・・・。」
美里がそう言うと 泣きだした。
「やだ・・・もう・・・・。」
次次と 他の三人も泣きだす。
「あんた えらいよ。
究極の愛だよほんと・・・・。」
「ありがとう。心配してくれてありがとね。
もう私は大丈夫だから。」
「うん これからは姫にまた
素敵な人を見つけるために 合コン設定に頑張ろう~~。」
泣きながら乾杯した。
おかしな仲間たち。
孤独だった私にできた この仲間も宝物。
そう一人じゃない。
私には支えてくれる友達がいる。
飲んで飲んで~~~大騒ぎして
亜美の豪邸に転がり込んだ。
楽しかった。
辛いこと全部忘れて 笑って泣いて大声だして
「みんなありがとね~~!!」
大丈夫 一人でも生きていけるもの。
私には かけがえのない仕事があって
優しい両親 楽しい友人がいる。
少し時間がたって 美里と亜美 未来と由美と会った。
やっと龍のこと話せるだけ 落ち付いてきたから
四人に全てを話した。
「ほんと バカだね だけど 好きだよ
そんな姫が・・・・。」
美里がそう言うと 泣きだした。
「やだ・・・もう・・・・。」
次次と 他の三人も泣きだす。
「あんた えらいよ。
究極の愛だよほんと・・・・。」
「ありがとう。心配してくれてありがとね。
もう私は大丈夫だから。」
「うん これからは姫にまた
素敵な人を見つけるために 合コン設定に頑張ろう~~。」
泣きながら乾杯した。
おかしな仲間たち。
孤独だった私にできた この仲間も宝物。
そう一人じゃない。
私には支えてくれる友達がいる。
飲んで飲んで~~~大騒ぎして
亜美の豪邸に転がり込んだ。
楽しかった。
辛いこと全部忘れて 笑って泣いて大声だして
「みんなありがとね~~!!」