彼氏は可愛い年下系
「っ、……んっ…」
「……超あっちー」
上にいる悠希君は、腕で汗を拭った。
それすら色っぽく見える。
「あっ……」
なるべく声を押さえたいとこだが、駄目だ。
結構、悠希君に感じている。
悠希君に触られたところ全部が、熱い。
自分も、額に滲む汗を拭った。
「あー……、このままずっと一緒にいたい」
「……ん、あたしも」
そう言って笑うと、悠希君も嬉しそうに笑い、抱きしめてきた。
痛いとか、熱いとか、恥ずかしいとか。
そんなの忘れて、ただ悠希君を求めていた。
「……超あっちー」
上にいる悠希君は、腕で汗を拭った。
それすら色っぽく見える。
「あっ……」
なるべく声を押さえたいとこだが、駄目だ。
結構、悠希君に感じている。
悠希君に触られたところ全部が、熱い。
自分も、額に滲む汗を拭った。
「あー……、このままずっと一緒にいたい」
「……ん、あたしも」
そう言って笑うと、悠希君も嬉しそうに笑い、抱きしめてきた。
痛いとか、熱いとか、恥ずかしいとか。
そんなの忘れて、ただ悠希君を求めていた。