社長と小悪魔ハニーの年の差婚
麻生ちゃんは可愛くて、私によく懐いてる。
もし、トーマの赤ちゃんを授かるのなら最初は女の子がいい!!
男の子に比べて、健康だし
いろんな可愛い服を着せるの楽しみがある。
自分の着せ替え人形じゃあないけど、ともかくオシャレさせてあげたい。
私の幼い頃着せられていた服は、麻古姉のお下がりばかり。
母親に文句を言えば、『大きくなるまで我慢しろ』と言われた…
「そうだ。今度、麻生ちゃんに服、買ってあげる」
「ホント!?」
3歳なのに、もう既に、服の好みがあるらしい。
麻古姉はわがままで困ると嘆げいていた。
「うん」
「でも、ウチのママがお金がないって言ってた…」
「私のお金で買ってあげる」
もし、トーマの赤ちゃんを授かるのなら最初は女の子がいい!!
男の子に比べて、健康だし
いろんな可愛い服を着せるの楽しみがある。
自分の着せ替え人形じゃあないけど、ともかくオシャレさせてあげたい。
私の幼い頃着せられていた服は、麻古姉のお下がりばかり。
母親に文句を言えば、『大きくなるまで我慢しろ』と言われた…
「そうだ。今度、麻生ちゃんに服、買ってあげる」
「ホント!?」
3歳なのに、もう既に、服の好みがあるらしい。
麻古姉はわがままで困ると嘆げいていた。
「うん」
「でも、ウチのママがお金がないって言ってた…」
「私のお金で買ってあげる」