社長と小悪魔ハニーの年の差婚
「相手は誰!?」
「誰って…絵のモデルしてくれた…美古ちゃんと同じモデル事務所の明須香(アスカ)ちゃん」
「ええ~っ!!?マジで??」
「魔が差したと言うか…明須香ちゃんに押されちゃって…」
「・・・離婚の危機なワケ?」
「俺もちゃんと頑張って、明須香ちゃんとのコト清算したし、離婚は考えてないけど…最近、なんだが…麻古の方が冷たいと言うか…」
「あんなにスキスキって麻古姉に一途にだって、私たちに猛アピールしてたクセに…澪生さんも普通の男なんだ・・・」
澪生さんは曖昧に笑って、誤魔化した。
「トーマさんはどうなの?」
「トーマ??トーマは・・・」
「誰って…絵のモデルしてくれた…美古ちゃんと同じモデル事務所の明須香(アスカ)ちゃん」
「ええ~っ!!?マジで??」
「魔が差したと言うか…明須香ちゃんに押されちゃって…」
「・・・離婚の危機なワケ?」
「俺もちゃんと頑張って、明須香ちゃんとのコト清算したし、離婚は考えてないけど…最近、なんだが…麻古の方が冷たいと言うか…」
「あんなにスキスキって麻古姉に一途にだって、私たちに猛アピールしてたクセに…澪生さんも普通の男なんだ・・・」
澪生さんは曖昧に笑って、誤魔化した。
「トーマさんはどうなの?」
「トーマ??トーマは・・・」