輝く夢
斗真ぢゃななくて
瑛太君から聞くことになるなんて思ってもなかった。
休日、今日は由羽とショッピング!!
「おいしぃ!!」
新発売のアイスを食べたっ!!
やっぱ新発売だけあるね。
「また来ようね」
そういってアイス屋さんから出ようとしたとき・・・
電話が鳴った。
瑛太君からだった。
横ですねてる由羽が面白くて・・・。
笑って電話に出た。
でも瑛太君は
全然、余裕のない声で「斗真が倒れた」とだけ言った
その瞬間、時間が止まったのかと思えた。
由羽と一緒に病院に行った
私はどうすればいいのか分からなくて・・・
ただ震えていた
瑛太君から聞くことになるなんて思ってもなかった。
休日、今日は由羽とショッピング!!
「おいしぃ!!」
新発売のアイスを食べたっ!!
やっぱ新発売だけあるね。
「また来ようね」
そういってアイス屋さんから出ようとしたとき・・・
電話が鳴った。
瑛太君からだった。
横ですねてる由羽が面白くて・・・。
笑って電話に出た。
でも瑛太君は
全然、余裕のない声で「斗真が倒れた」とだけ言った
その瞬間、時間が止まったのかと思えた。
由羽と一緒に病院に行った
私はどうすればいいのか分からなくて・・・
ただ震えていた