紺碧の海に漂う想い〜あなたがくれた物〜


ん!?

華央璃ちゃんが着いて来ない…。

怒らせたかな?


「ごめん…悪かったよ。」

と、声をかけると、髪の毛を触ったままの華央璃ちゃんは、

「えっ!?何が!?」

と、キョトンとしている。


< 147 / 242 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop