紺碧の海に漂う想い〜あなたがくれた物〜


「どうせなら…USJに行きたい。」

華央璃ちゃんが、真っ直ぐに睨むように、考え込む俺を見た。


この海遊館の近くから、USJの近くまで船も出ており、簡単に行けるのだが…。



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