sweet memory 2


「ちょっと!まだ食事の途中でしょ!」


「オレはごちそうさん
千春ももう食べるものないじゃん」


「・・・あ・後片付けがあるし 話途中でしょ・・・あっ・・・」


「ダメっていいながら何て声を出してんだよ」


「だってぇ~ そこっ・・・」


「お袋がいたらこんなこと堂々と出来ないんだよ」


キス・キスの嵐


手はブラウスの中のブラを外す


そして椅子に座ったままのあたしは雅紀くんにされるまま 身動き取れず…


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