葉っぱちゃん
ひらひら・・・
ひらひら・・・
ストン!
『痛てて』
「あなたはだぁれ?」
振り向くと、大きなお花が咲いてました。
『ボクは、葉っぱちゃん!きみはだぁれ?』
「あたしは、ひまわりよ。」
『ひまわりさんは何しているの?』
「太陽の光を浴びてるの。とっても、気持ちがいいのよ!」
『太陽??それはなぁに?どこにあるの?』
「お空よ。」
ひまわりさんは上を見上げています。
葉っぱちゃんも上を見上げました。
ぬくぬく気持ちがよく、なんだか元気になってくる気がします。
葉っぱちゃんはここでひまわりさんと、太陽の光を浴びることにしました。
そこにまた、風がぴゅぅ〜〜〜と吹きました。
ひらひら・・・
ストン!
『痛てて』
「あなたはだぁれ?」
振り向くと、大きなお花が咲いてました。
『ボクは、葉っぱちゃん!きみはだぁれ?』
「あたしは、ひまわりよ。」
『ひまわりさんは何しているの?』
「太陽の光を浴びてるの。とっても、気持ちがいいのよ!」
『太陽??それはなぁに?どこにあるの?』
「お空よ。」
ひまわりさんは上を見上げています。
葉っぱちゃんも上を見上げました。
ぬくぬく気持ちがよく、なんだか元気になってくる気がします。
葉っぱちゃんはここでひまわりさんと、太陽の光を浴びることにしました。
そこにまた、風がぴゅぅ〜〜〜と吹きました。