続・天然ちゃんの婚約者サマ★
「俺のって印な?」
悪戯っ子のように笑ったみぃくんに
見とれている間に
また首筋に痛みが走る
「はぁ…っ」
立っていられなくなった私は
壁にもたれてズルズルと
座り込んだ
いつの間にか両手を解放されていたが
抵抗する気力もない私には
みぃくんを抑えることが出来ない
悪戯っ子のように笑ったみぃくんに
見とれている間に
また首筋に痛みが走る
「はぁ…っ」
立っていられなくなった私は
壁にもたれてズルズルと
座り込んだ
いつの間にか両手を解放されていたが
抵抗する気力もない私には
みぃくんを抑えることが出来ない