イタズラ×優等生
タイトル未編集
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色の付かない世界で生きてきた私を
めちゃくちゃな色で塗りつぶそうと
するんだね、貴方は。
110101~
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― 君に、興味があるんだ ―
私が何度、君を傷つけたか。
私が何度、君を裏切ったか。
その意味が、君にはわかる?
君はきっと笑うだろうけれど、私は
君を愛してしまうことが恐かったの。
* * *
花の様に美しい彼女は、
誰よりも深い傷を負っていた。
太陽のように輝く彼は、
誰よりも暗い影を負っていた。
(きっと、救われることなんて無いんだ)
10/03/31~
※当作品は新しく書き直して、
別のブックに移行しました。な
のでこのブックでは更新するこ
とはありません。天樹のプロフ
ィールページからとべるので、
お手数ですが、物語の行方はそ
ちらから読んでいただけると幸
いです。
当作品は一応残しておきます。
もし、鍵をつけるか非公開する
ときはファンメールでお知らせ
します。
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*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*
愛することが
こんなに素敵なことなんて
君と出会わなければ
わからなかったよ
*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*
※ 「薔薇の欠片」番外編 ※
玲が知る
吸血鬼と人間の
報われない恋
09'09'20~09'12'21
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