ツンデレ彼女とブラック王子



放課後、綺色と帰ろうとしていたらあまり見覚えのない女子3人くらいに呼び出された。

「高咲さん。ちょっといいかな?」

こわ、、、
あたし何かしたっけ?


「待ってようか?」

綺色が心配そうに見てくる。


「先帰ってていーよ。」


あたしは、綺色を帰らして3人についていった。

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