素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…
貴俊さんがたっていた・・・

「勇人・・・お前がなんでいるんだ・・・しかも悪友か?俺は。」

「社長・・・」

「君はこの前の営業の青木君だね・・・」

「はっはい・・・ あれっ。ってことは、渋谷のって社長ですか?」


「話がよめん。愛美・・・相変わらず飲みすぎだ・・・」

『貴俊さんがいいって言ったし、お料理もおいしかったし・・・』


「貴俊・・・お前仕事はどうしたんだよ?」

「今日は終わりだ・・・愛美を迎えに来た。」

「お前が女を迎えに来る日が来るとはね。

 お前がだぞ。まだ、信じられない・・・」

「当たり前だ・・・愛美はその辺の女とは違うからな・・・」

「はいはい。大切な奥様ですよね・・・」


「「え^^^----奥様???」」


いやいや・・・今の話しの流れで、気付くでしょ・・・


「愛美??奥様って」

『私、貴俊さん・・・笠井社長と結婚したのよ・・・』


女の子達は目をパチクリしてる・・・



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