年下彼女に負ける俺-1-
*:ラブラブです。
「おじゃましまーす…」
聡ちゃんの家に着いて中に入る。
すると聡ちゃんにソファに座ってるよう促された。
そして1分も経たないうちに聡ちゃんがお茶を持ってやって来て、私の隣に座った。
「今日はとても楽しかった!」
「俺もだよ。」
「聡ちゃんのおかげだよ、ありがとう。」
「俺の方こそ、ありがとう。」
聡ちゃんがそう言った後に、二人ともお茶を一口飲んだ。
「聡ちゃん。」
「ん?」
「好きだよ。」
我慢出来なくて、私は聡ちゃんの頬にキスをした。
でも実は頬にするだけでもいっぱいいっぱいだったり。
聡ちゃんの家に着いて中に入る。
すると聡ちゃんにソファに座ってるよう促された。
そして1分も経たないうちに聡ちゃんがお茶を持ってやって来て、私の隣に座った。
「今日はとても楽しかった!」
「俺もだよ。」
「聡ちゃんのおかげだよ、ありがとう。」
「俺の方こそ、ありがとう。」
聡ちゃんがそう言った後に、二人ともお茶を一口飲んだ。
「聡ちゃん。」
「ん?」
「好きだよ。」
我慢出来なくて、私は聡ちゃんの頬にキスをした。
でも実は頬にするだけでもいっぱいいっぱいだったり。