感想ノート
今回この空と言う小説を書いたのはこれは少し現実で起きたことでもあるということ、その時に私がどんな思いをしたかということを日々少しずつ書きました。
私のことを思ってくれたその人の思い出やアドレスを消せずにいます
思い出は少しずつ消せてきていますが
アドレスはゴミ箱に捨てはしましたが
ゴミ箱の中身を消すことはできないでいます。
連絡を待っているところがあるのかもしれません、
どこまでもまっすぐで、一途だったその人に
誰よりも傷つけて
誰よりも思い
泣きまくりました
今もいまだに連絡を待っている自分が気持ち悪くてしょうがないです
なので、少しでも早く忘れられるように
色々と挑戦していって
それでも諦められなかった大人になったときに
連絡しようと思っています。
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