不器用なヤンキーとかわいい天然彼女
みんなとふつーに話をしてたら辺りはいつの間にか真っ暗!

「もうこんな時間か。」


「じゃみんなあたしは帰るね。」


「ぉう。じゃ!また明日な。」



「バイバイ」


ガチャ―。

みんなとわかれてあたしは一人家に向かった。



人通りの少ないところでいきなり知らない三人組の人達に声をかけられた。

「君ひとり〜?良かったら俺たちと遊ばない?」

そう言ってあたしは無理やりつれてかれた


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