羽をもつ日。
そんな時久しぶりにゆうちゃんから連絡があった。
でも、今までとは違っていて
彼よりも彼氏に近かった。
僕にはもう
ゆうちゃんの気持ちが
解らなくなっちゃっていて。
文章だけ。声だけのやり取り。
会おうと思えばいつだって会えちゃう距離。
お互いに大切な相手いるのに。
彼からの愛情少なすぎて
やさしいゆうちゃんに甘えていた。
もう、浮気だなんて気にしたくない。
僕はやさしい愛が、解りやすい愛がいいんだ。
すぐにでも会いに行きたい。
僕はゆうちゃんが好き。
そう気づいてしまったときには遅くて。
彼も好きゆうちゃんも好き。
そんな僕は誰に見届けてもらうわけでもなく
最低な僕の人生に
僕自らけじめをつけた。
彼らは今幸せなのだろうか。
でも、今までとは違っていて
彼よりも彼氏に近かった。
僕にはもう
ゆうちゃんの気持ちが
解らなくなっちゃっていて。
文章だけ。声だけのやり取り。
会おうと思えばいつだって会えちゃう距離。
お互いに大切な相手いるのに。
彼からの愛情少なすぎて
やさしいゆうちゃんに甘えていた。
もう、浮気だなんて気にしたくない。
僕はやさしい愛が、解りやすい愛がいいんだ。
すぐにでも会いに行きたい。
僕はゆうちゃんが好き。
そう気づいてしまったときには遅くて。
彼も好きゆうちゃんも好き。
そんな僕は誰に見届けてもらうわけでもなく
最低な僕の人生に
僕自らけじめをつけた。
彼らは今幸せなのだろうか。