キミのとなり。
♪目の前に閉ざされた扉がもしあるとしたら


♪君はどうやって中に入るだろうか・・


♪無理やりこじ開けるのか、それともいつか開く時を待つだろうか・・・


♪今の君を見ているときっと後者の気がするよ


♪探してごらんよ、きっと見つかるから


♪どんなに時間がかかっても、必ずその扉に合う鍵はどこかにあるから


♪もし、見つからなくても足元を見て欲しい


♪そこにはほら君が歩いてきた軌跡がちゃんとあるだろう


♪遠回りでも、自分の足で歩き出す事ができたなら、


♪君はきっともう‘未来’という鍵を手にしているはずさ
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