発展恋愛!!


気がつくと、目的地である隣町に着いた。



「凜花?降りるぞ。」



「はぁーい。」


電車から降りて、出口に向かう。


「あー、早く学校に着かないかなぁ?」



「ここから徒歩で10分くらいだから。」



「そうなんだぁ♪」




期待を膨らませつつ
この駅から出た。










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