君に届け僕の魔法
「え、あ、大丈夫です…!」
「よかったあ、♪ね、尚也っ!」
「あぁ…」
イケメンさん…尚也って言うんだ…。
「あ、あの…。ありがとうございました!」
「いーえ♪あ、僕は前島望って言うの、『望』って書いて『のぞむ』ね♪」
望くんかあ…。
「で、こっちが鈴木尚也!ちょっとツンデレな所あるけど、気にしないでね♪」
「俺はツンデレじゃない」
…尚也くんってサバサバしてるなあ…。
「…あーっ、!!」
急に望くんが大きな声を出した。
「ちょ、学校遅れるからまたね!行くよ、尚也!」
望くんは尚也くんの腕を引っ張って走って行った。
…あれってうちの学校と同じ制服…。
てか、今から学校!?
あの2人不思議人物だ…。
「よかったあ、♪ね、尚也っ!」
「あぁ…」
イケメンさん…尚也って言うんだ…。
「あ、あの…。ありがとうございました!」
「いーえ♪あ、僕は前島望って言うの、『望』って書いて『のぞむ』ね♪」
望くんかあ…。
「で、こっちが鈴木尚也!ちょっとツンデレな所あるけど、気にしないでね♪」
「俺はツンデレじゃない」
…尚也くんってサバサバしてるなあ…。
「…あーっ、!!」
急に望くんが大きな声を出した。
「ちょ、学校遅れるからまたね!行くよ、尚也!」
望くんは尚也くんの腕を引っ張って走って行った。
…あれってうちの学校と同じ制服…。
てか、今から学校!?
あの2人不思議人物だ…。