続♡貴方と私の秘密の関係
「はよ。ってかお前、相変わらずだな~。さっきも声、漏れてたぞ?」
「へ?」
「隣、誰だろうって」
「えっ、嘘!?」
「本当」
「うぅ~…、恥ずかしい…///」
「ははっ、やっぱお前、可愛~な」
「か、可愛くなんかないもん!!もぉっ、からかわないでよっ」
「からかってねぇーんだけどな~…」
「ほぇ??」
「拓海、舞凛にいくら言ったって無駄だってば。
この娘(こ)、重度の鈍感なんだから」
「そー言えばそうだったな」
「へ?」
「隣、誰だろうって」
「えっ、嘘!?」
「本当」
「うぅ~…、恥ずかしい…///」
「ははっ、やっぱお前、可愛~な」
「か、可愛くなんかないもん!!もぉっ、からかわないでよっ」
「からかってねぇーんだけどな~…」
「ほぇ??」
「拓海、舞凛にいくら言ったって無駄だってば。
この娘(こ)、重度の鈍感なんだから」
「そー言えばそうだったな」