初恋
先輩との出逢い








「おはよ沙里菜」
「おはよ七菜 」

私はいつものよーに沙里菜とあいさつをかわしてトイレにいった。
そして、次わ移動教室だったので沙里菜と音楽室に行った。
きーんこーんかーんこーこ
チャイムがなり先生が入って来た。
私は 先生に 「リコーダーありますか?」と聞かれてとっさに探したがリコーダーはなかった。
「先生、リコーダー教室にあるんでとりに帰っていいですか?」
と 聞いて
「はい でも速く帰ってきなさいよ」
といわれたので 急いで教室まで帰った。
私はいそいで帰っていたせーであの私の好きな先輩にぶつかってしまった。
どすっ!
「あ すいません」
顔をあげてみると私の大好きな勇斗先輩だった。
「あっ、すいません」
「いいよ」

私は思った今さっきの勇斗先輩だった。私の大好きなと考えながらも教室にたどり着きリコーダーを持って音楽室に走って行った。
がらがら
私はドアをあけ教室に入った。
私は、廊下であったことを沙里菜に話た!!
そしたら沙里菜、大声でこういった。
「やったね。七菜」って。
そして、音楽の時間も終わり教室に帰り次の時間の準備をしてチャイムがなるのを待ちました。

そして
チャイムがなり先生が入って来た。
そして、勉強が終わり弁当を食べて後二時間授業をうけて掃除をして学校が終わった。

帰りは沙里菜と語り合いながら帰った。
それで沙里菜が急に「勇斗先輩好きなんでショー?思いきって告白してみれば?」
それで私はみえをはり「うん、分かった告白する」と言ってしまった。


























< 2 / 16 >

この作品をシェア

pagetop