初恋
甘い口づけ
口づけした後も心臓がばくばくだったなにが
あったのかも自分ではーくできない状態だった。
でも 先輩は寝てしまっていた。
なにもかなったよーに可愛い寝顔だった…。
私は先輩が起きないうちに先輩の家からでた。
そして家についた。
家に着いた後も先輩のあの口づけが思い出されてしまう。
あの甘い口づけを。
そして私は風呂に入って寝タ。
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