いつだって、キミが。
あとがき。
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
二宮です。
ここまでお読みくださり本当にありがとうございますm(__)m
幼なじみの話が書きたいな!
と唐突に思い、書き始めたこの作品。
ひっそりコツコツと書き上げました。(そのせいで他の作品の更新ができていなくてごめんなさいp(´⌒`q))
最初は100Pを越えない短編小説のつもりだったのですが!
書く力量が致命的にないため、長くなってしましまいた(゜∀゜;ノ)ノ