いつだって、キミが。
─いつだって、キミが。─
いつだってキミが傍にいて。
いつだってキミが笑ってくれて、守ってくれて。
いつまでもキミの傍に居たい。
真姫と集、お互いのこういう気持ちを言い表した題にしました。
まだ他にもあるのですが、皆様の想像にお任せします。
そんなふたりのこのお話、どうでしたでしょうか。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
それでは、この作品を読んでくださったすべての皆様に感謝を。
2012.04.29
二宮 彩