いつだって、キミが。






─いつだって、キミが。─


いつだってキミが傍にいて。


いつだってキミが笑ってくれて、守ってくれて。


いつまでもキミの傍に居たい。




真姫と集、お互いのこういう気持ちを言い表した題にしました。


まだ他にもあるのですが、皆様の想像にお任せします。


そんなふたりのこのお話、どうでしたでしょうか。


楽しんでいただけたのなら幸いです。



それでは、この作品を読んでくださったすべての皆様に感謝を。







2012.04.29
二宮 彩





< 109 / 109 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:35

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

伝えたいこと。

総文字数/6,594

恋愛(ラブコメ)26ページ

表紙を見る
嘘なら好きと言わないで!

総文字数/6,573

恋愛(ラブコメ)24ページ

表紙を見る
☆特別番外編☆

総文字数/3,803

恋愛(その他)28ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop