甘い恋 〔完〕
「なぁ、俺からイっていい?」

「誰か、見張っとけ。」

「こいつ、胸でかぁい♪」


そんな声が次々とあがった。


アタシは、服を無残にも契られ、


「俺からイくわぁ」

そういい、胸を触られた。

気持ち悪くて、恐くて、涙が出た。
アタシは必死に抵抗した。

でも、男は…  

「暴れちゃって、泣いちゃってかわいいッ!
でも、その顔、俺達を欲情させるだけだから、

無効化なんだよ」

そういって、男の手は、、アタシの下に伸びて・・・


ヤられた・・・


避妊もしてなかったよ・・・


これが一回目…

アタシは次々とまわされた。

見知らぬ男達に…
< 108 / 153 >

この作品をシェア

pagetop