甘い恋 〔完〕
アタシは普通に、そんな顔を無視して、



『おはよーーーーーーーー』と席に着いた。




アタシは机を見て吃驚。




落書きが綺麗に消えている。




そして、クラスの女子が近づいてきて




みんなで『御免なさい』と誤ってきた。



美『え?』
女1『美輝に悪戯とかしてゴメン。』
女2『川瀬君と仲良くて羨ましかった』
女3『だからあんな子供みたいな真似した』
女4『本当に御免なさい』
女5『許して下さい』
女全員『御免なさい』



みんなが誤ってきた。




アタシはこれからも涼也と仲良いよ…











美『アタシはこれからも涼也と仲良くするよ?
  友達だもん、それでも、いいの・・・?』


と聞くと

女子軍は『いいの。』と言った。



美『分かった。もう、しないでね。
  今回は許すよ』


女軍『ありがとう。』といい去って行った。



そこへ涼也が来た





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