甘い恋 〔完〕
涼也side
さっき、美輝を屋上に呼んだ。
美輝は来てくれたと同時に
「りょーやーー」と泣きながら
俺に抱きついてきた。
「アタシ、涼也が。。。まだスキだよ。
彼女出来てショックだったァ ワーン ヒク、ヒック」
俺はそのまま美輝を抱きしめた。
「俺も、美輝が本当に好きだよ」
と言った。嬉しかった。
「ありがと!!!」
「ありがと!!!」
口がハモッタ。
俺は美輝に顔を近づけた。
美輝はそれに答えるように
目を閉じる。俺達ははじめてのキスをした。
「一生大好きだよ」
また、二人の口がハモッタ。
二人は微笑みながら笑った。
これからは幸せだよ。
さっき、美輝を屋上に呼んだ。
美輝は来てくれたと同時に
「りょーやーー」と泣きながら
俺に抱きついてきた。
「アタシ、涼也が。。。まだスキだよ。
彼女出来てショックだったァ ワーン ヒク、ヒック」
俺はそのまま美輝を抱きしめた。
「俺も、美輝が本当に好きだよ」
と言った。嬉しかった。
「ありがと!!!」
「ありがと!!!」
口がハモッタ。
俺は美輝に顔を近づけた。
美輝はそれに答えるように
目を閉じる。俺達ははじめてのキスをした。
「一生大好きだよ」
また、二人の口がハモッタ。
二人は微笑みながら笑った。
これからは幸せだよ。