変態教師と私。【完】
「幼稚園、楽しかった?」
「うん!キティちゃん可愛かったよ!」
幼稚園では週2回、お弁当の日があり、私はキャラ弁にチャレンジしてる。
最初は普通のお弁当だったけど、愛玲菜の友達は、私より少し年上だけど若いママさん。
キャラ弁を作る人が多くてせがまれてしまったんだ。
「本当にぃ?次はミッキーにしようかな」
ちなみに私は午前中、9時半から13時まで、歯医者さんの受付として働いてる。
高校は、穣さんのお陰で卒業する事が出来て。
私に合った就職先まで、見付けて貰った。
あの人は相変わらずで。
でも、子供よりエリックって日本人か外人さんかわからない生徒の世話を良くしてる。
「うん!キティちゃん可愛かったよ!」
幼稚園では週2回、お弁当の日があり、私はキャラ弁にチャレンジしてる。
最初は普通のお弁当だったけど、愛玲菜の友達は、私より少し年上だけど若いママさん。
キャラ弁を作る人が多くてせがまれてしまったんだ。
「本当にぃ?次はミッキーにしようかな」
ちなみに私は午前中、9時半から13時まで、歯医者さんの受付として働いてる。
高校は、穣さんのお陰で卒業する事が出来て。
私に合った就職先まで、見付けて貰った。
あの人は相変わらずで。
でも、子供よりエリックって日本人か外人さんかわからない生徒の世話を良くしてる。