変態教師と私。【完】
レストランでは、コース料理の注文もしてあった。
…完璧だわ。
「こんなシャレた店も、今では俺に不釣り合いだな」
「何を言ってんの?弘樹には何でもピッタリだよ」
…多分。(笑)
「そんな事を言った日には」
「変態になるんでしょ?」
「当たり(笑)」
今日だけでなく、いつも変態だけどね。
毎朝、キスをせがんだと思えば、お尻を触って来て。
車に2人で乗れば、胸までも服に手を入れて来て、直接、触って来るんだから。
慣れたと言えば慣れたけど。
嫌な気持ちではなく。
“もっと”って、たまに思ってしまう。
…完璧だわ。
「こんなシャレた店も、今では俺に不釣り合いだな」
「何を言ってんの?弘樹には何でもピッタリだよ」
…多分。(笑)
「そんな事を言った日には」
「変態になるんでしょ?」
「当たり(笑)」
今日だけでなく、いつも変態だけどね。
毎朝、キスをせがんだと思えば、お尻を触って来て。
車に2人で乗れば、胸までも服に手を入れて来て、直接、触って来るんだから。
慣れたと言えば慣れたけど。
嫌な気持ちではなく。
“もっと”って、たまに思ってしまう。