貴方が好きっ。
『まあがイジメられてるかもしれないの』

『えっ?それホント?』

『ウン。紙にね‘苺馬鹿’っていっぱい書いてあった!まあは、イジメだって自覚してないよ。《ふーん》で片付けちゃってた。強いよね♪まあは。』

『……(まいちの強さなら、大丈夫そうだね。…でも、誰がやったんだ?…少しずつ対処していかなくちゃ、後戻り出来なくなるからな。)』

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