貴方が好きっ。
「えーっと…王子が……マヂで!?…咲」
「まぁじぃでぇ?ま、いっか♪」
「良いんだ…って姫は…………………バタッ」
倒れた…大丈夫ですか〜?
「紘!起きろ!失神してる場合か!」
一人の女の子は紘と言う名の女の子に声をかけた。が反応はない。
カサッ―――…
ん?何だ?
《紘が姫》 《ひーが姫♪》
「あ〜だからか…失神するわ、これ。皆見てみ?」
「「あ〜同感します。」」
ガバッ―――…
「だ…誰!?俺を推薦したヤツは!」
「「「はーい」」」
「ひーが姫♪合ってるじゃん!」
「だって、これを気に紘が性格が女の子に「馬鹿か」」