猫に恋する物語
@あぁっ。天にまします我らが神よ。ああ、どうか御慈悲を!私の親友□が不治の病に。

□うぉい!勝手に病気にするな!

ひそっ*ちょっほんとはなせっ!!このやろっ

そして私はお尻でメタボを、

踏み潰す!!!

*ふぎょっ!!

□!!??

@わぁー私としたことがこんな時にお腹が鳴ってしまったわ。おほほほほほほほほほほほほほほほ。

キャラ崩壊。地球滅亡の危機である。

*いや、お前のキャラが崩壊したところで地球は滅亡しない!。メタボが叫ぶ

ぬっ器用にも口を何とかそらしてツッコミを入れてきやがったっ!

というか口に出していないのに何故に分かった!?

はぁー。まぁいい。本作品は矛盾が多いことは承知している。話を戻します。

さて、もうお前の命は終わった。さらば、短い人生だったな。

私がなんとか守ってやろうと思ったのに自ら見つかりやがって。もう知らん。□にミンチにでもされるがいいっ!

そう思って□に目を移すと、

気づいてなかった・・・・

というか爆睡してた。。。
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