猫に恋する物語
翌朝目が覚めると夢のような気がしてきた。
私は基本的に楽観的に物事を捉えてしまう
それはもう本能的に私に備わっているものだ
なんか・・・
もぅわすれちゃえっ!!
ははは昨日のは夢だ夢。
さぁーて学校に行くかぁー。
そして私は朝ごはんを食べることなく学校に行こうと玄関へ向かう。
ガチャりとドアを開けその瞬間に私の視界に入ってきたのは。。。
なんというか。
とりあえず生き物と呼べるもの?だった。