猫に恋する物語
―よっこらしょ―
再び□が巨大なリュックを背負いなおし私たちは出発した。
結局もってくんかい!
そして歩き出してから5分。
はあっはあっはあっ。□の吐息が凄く荒くなってきた。
@ちょっ・・・□だいじょうぶ?あんた運動敵なんでしょ? なに歯向かうようなことしてるのよ。
□だか・・・はあっはあっ・・ら・・ねん・・の・・・ためっ・・・。
@クタクタじゃない。
□うっ。そんなこと無いぜ☆
@へいへい。じゃあ勝手にしな。
私は呆れ果てて追求するのをやめた。
@とりあえずおばあさんに会ったところに行ってみよう。
□そっ・・そうだね。
再び□が巨大なリュックを背負いなおし私たちは出発した。
結局もってくんかい!
そして歩き出してから5分。
はあっはあっはあっ。□の吐息が凄く荒くなってきた。
@ちょっ・・・□だいじょうぶ?あんた運動敵なんでしょ? なに歯向かうようなことしてるのよ。
□だか・・・はあっはあっ・・ら・・ねん・・の・・・ためっ・・・。
@クタクタじゃない。
□うっ。そんなこと無いぜ☆
@へいへい。じゃあ勝手にしな。
私は呆れ果てて追求するのをやめた。
@とりあえずおばあさんに会ったところに行ってみよう。
□そっ・・そうだね。