もういちどあなたと・・・・

真理 Side

次の日の朝

優斗「おはよ。 迎えに来たぞ。」

真理「おはよ。」

風斗「おはよ☆」

真理「朝からテンション高いわねw」

風斗「そう?」

結奈「眠たいから早く行こう・・・・。」

優斗「はいはい。」

学校について・・・。

学園長「じゃあ、みなさん楽しんできてね♪」

学校から大阪までバスで移動。

席は

☆真理☆結奈  ♪風斗♪優斗

の充番に座った。

真理と優斗は酔いやすいので窓際のほうへ座った。

結奈は案の定寝た。 まぁ昨日大変だったからねw

でも大丈夫かしら。 結奈お父さんとお母さんと最後に行った場所

が大阪だからな・・・。思い出さなかったらいいけど・・・。

先生「じゃあ。昼みんなで食べてきなさい。13時30分に
ここに集合。分かりましたか?」

みんな「は~い。」

真理「結奈?起きて。」

結奈「もうちょっと。」

真理「お昼食べなくてもいいの?」

結奈「う...うん。」

真理「へえええええ。もうここでしか食べれないのにねw」

結奈「起きます・・・・。」

優斗「何食べたい?」

風斗「バイキング。」

優斗「食べたいって聞いてるのにバイキングって。」

風斗「みんなokだよね。」

結奈「うん。その意見賛成。」

真理「なんでもいいよ。」

風斗「ならレッツゴー。♪」

数十分後

優斗「あったぞ。ここでいいか?」

結奈・風斗「うん。(おう。)」

優斗「真理?どうかしたか?」

真理「ううん。」

ちょいと人酔いしたみたい・・・・。

風斗「はやく食べに行こう」

結奈「じゃあうちらさきにいってるね。」

真理「ちょっとお手洗いに行ってくる。」

優斗「おう。」

はぁ。気持ち悪。バス酔いと人酔いでもう吐きそう・・・。

優斗「大丈夫か?これ水。」

真理「ありがと。でも大丈夫。」

結奈「戻ってきたよ。」

風斗「さきにたべてていい?」

真理「いいよ。」

優斗「なら俺たちとってくるわ。」

結奈「うん。」


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