もういちどあなたと・・・・
そろそろ4時か。てか風斗の奴いつまで外に出てるんだ。
俺は心配になって外に出た。ちょっと離れた所に
自動販売機があったからそこにジュースを買いに行った。
その瞬間。
ドカーン。・・・・・・
大きな音が鳴った。俺は、離れてたから、けがをしなくてすんだけど・・・。
真理・・・。真理は中にいる・・・
優斗「真理。真理。真理。」
プルルルル 電話をかけてみたけどつながらない・・・。
風斗「ハハハハハッハ。」
優斗「なにお前笑ってんだよ。」
風斗「やっと、爆発して真理が死んだから笑ってたんだよ。」
優斗「は?お前に何言ってんだ。」
風斗「この爆弾。俺が用意したw」
優斗「俺はそんなこと聞いてねぇ。真理が死んだから笑っただと」
風斗「俺は、結奈に幸せになってほしかった。だから、邪魔な奴を排除
しただけだ。」
優斗「結奈に幸せになってほしかったならなぜ真理を死なせる必要がある?」
風斗「お前は何も気づいてないのかよ。結奈はお前の事が好きだったから
お前が好きな真理が消えればいいなって俺は思ってた。それが結奈の幸せ
だから。」
優斗「・・・・。お前それが結奈にとっての幸せか?」
風斗「はぁ?」
俺は心配になって外に出た。ちょっと離れた所に
自動販売機があったからそこにジュースを買いに行った。
その瞬間。
ドカーン。・・・・・・
大きな音が鳴った。俺は、離れてたから、けがをしなくてすんだけど・・・。
真理・・・。真理は中にいる・・・
優斗「真理。真理。真理。」
プルルルル 電話をかけてみたけどつながらない・・・。
風斗「ハハハハハッハ。」
優斗「なにお前笑ってんだよ。」
風斗「やっと、爆発して真理が死んだから笑ってたんだよ。」
優斗「は?お前に何言ってんだ。」
風斗「この爆弾。俺が用意したw」
優斗「俺はそんなこと聞いてねぇ。真理が死んだから笑っただと」
風斗「俺は、結奈に幸せになってほしかった。だから、邪魔な奴を排除
しただけだ。」
優斗「結奈に幸せになってほしかったならなぜ真理を死なせる必要がある?」
風斗「お前は何も気づいてないのかよ。結奈はお前の事が好きだったから
お前が好きな真理が消えればいいなって俺は思ってた。それが結奈の幸せ
だから。」
優斗「・・・・。お前それが結奈にとっての幸せか?」
風斗「はぁ?」